紫金山アトラスその後

10月13日夕空に見えた紫金山アトラス彗星ですが、その後なかなかきれいに見える日がなく、暗夜に見ることが出来ないまま過ごしておりました。とはいえ、自宅周辺で見ることは見ていましたので、記録がてら書いておきます。

14日から天気が崩れ、ようやく晴れた16日に自宅前で確認。
とはいえ、この後すぐに雲の向こう側に。
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18日、薄い雲がたなびくローコントラストな空でしたが、とりあえず晴れていたので近くの堤防まで。
たまたま居合わせたGFXお使いの方に教えてあげたりしながら撮影。
この頃はかなり光度が落ちていたようです。
もっとも、暗いところで空の状態が良ければ長い尻尾が写っていたそうな。
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20日、かなり微妙な天気でしたがてつにい会長と錦海湾へ。
薄雲がかかりながらもてつにい会長が捕捉。
とりあえず証拠写真を撮りましたが微妙でした。
ここでもたまたま居合わせた邑久の方としばし星談義で話し込みました。
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23日。意を決して夕刻から吉備中央町へ。
しかし、次々にかかる雲に阻まれ撮影することかないませんでした。
ネオワイズ彗星同様運がなかったようです。

11月3日、完璧なコンディションの元、大芦高原へ。
すっかり暗くなって双眼鏡でしか確認できませんでしたが、写し止めることが出来ました。
彗星らしい姿と言えばそうなんですが、もっと明るいときに見たかったです。
とはいえ、天気にはかてません。
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ほとんど姿を見ることが出来なかったネオワイズ彗星に比べ、最盛期にとりあえず見ることが出来たのは良かったです。
生涯3個目の目で尻尾が見えた彗星になりました。

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